ふくろう屋widse

ワイン、オリーブオイルで濃厚に仕上げる、洋風チャーシュー。

伏見で1998年に開業し、現在は澄川に店をかまえる、らーめん処 ふくろう屋。店構えこそこぢんまりとしていますが、伏見時代から独自のレシピで根強いファンを獲得している銘店です。このお店の強みは、パン屋さんや洋食レストランでの経験をいかした独自のレシピ。とんこつのスープは、野菜を使わずに濃厚に仕上げてあり、食べ終わって店を出た後にすぐまた気になるような、あとをひく味わい。チャーシューの作り方ももちろんオリジナルで、洋風なかくし味がきいた、ふくろう屋ならではの逸品となっています。

このお店のチャーシューでは、厳選されたバランスの良いバラ肉を使用。しっかりと肉の食感を残しながらも、やわらかく、ジューシーに仕上げています。口の中でとけていく上品で濃厚な旨味。単なるラーメンの具のひとつではなく、ひとつの料理として味わうことができます。



このチャーシューの特徴のひとつは、火を通すときにオリーブオイルを使うこと。香り高いピュアオイルを中華鍋に回し、強火でしっかりと焼き上げています。豚肉のくさみ消しになるのはもちろん、意外にも醤油との相性が良いオリーブオイル。奥深い味わいを生み出すのに一役買っています。



肉をつけこむタレにワインを入れていることも大きな特徴。15時間つけこんでいる間に、ワイン入りのタレ、焼くときにつかったオリーブオイル、そして肉汁とがまざりあって、何層もの旨味をとじこめた上質なグレイビーソースができあがります。



お店では、でき上がったチャーシューをラップで包んで10分ほど蒸してから、お客さんに出しているのだとか。ご家庭でも同じように温めなおせば、より美味しく食べられますよ。

単品でも美味しいチャーシューですが、使い方はいろいろ。ラーメンやチャーハンだけではなく、カルボナーラやオムレツなどの洋食にも合います。大根の煮付けや肉ジャガに入れるのもおすすめだそうです。ベーコンのかわりにつかってみたりすると、普段とは違った美味しさに仕上がりますので、ぜひお試しください。


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